<   2011年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧

足利学校釋奠記念講演一覧 平成元年~平成23年

平成元年11月23日
 西   和夫「足利学校の復元について」(神奈川大学教授 工学博士)
平成02年11月23日
 児玉  幸多「庠主寒松とその周辺について」(元学習院大学学長 文学博士)
平成03年11月23日
 加藤  道理「孔子の人間観と教育」(桜美林大学教授)
平成04年11月23日
 中村   元「東洋の心」(東京大学名誉教授 文学博士)
平成05年11月23日
 石川  忠久「孔子と文化」(二松学舎大学大学院教授 文学博士)
平成06年11月23日
 下田   弘「足利学校と日本のこころ」(武蔵工大名誉教授)
平成07年11月23日
 新井  正明「古典と経営」(住友生命名誉会長)
平成08年11月23日
 古賀   慶信「足利学校とわたくし」(瑞厳山圓光寺住職)
平成09年11月23日
 佐原   眞「釋奠・犠牲・家畜」(国立歴史民族博物館館長)
平成10年11月23日
 松川  健二「宋明時代の論語」(二松学舎大学文学部教授)
平成11年11月23日
 杉山  正明「足利と曲阜」(京都大学大学院文学研究科教授)
平成12年11月23日
 廣野  行甫「「義と利」を現代に考える」(国士舘大学副学長)
平成13年11月23日
 小南  一郎「天命・運命・生命-中国古代の命の観念-」(京都大学人文科学研究所教授)
平成14年11月23日
 礪波   護「唐代の釋奠」(京都大学名誉教授・大谷大学教授)
平成15年11月23日
 戸川  芳郎「再説『教学』と『義疏』」(東京大学名誉教授)
平成16年11月23日
 石川  忠久「『論語』に学ぶ「文」の思想」(二松学舎大学学長)※1
平成17年11月23日
 池田  和久「孔子思想の中の「学び」と「教え」」(大東文化大学教授)※2
平成18年11月23日
 松川  健二「王陽明と論語」(北海道大学名誉教授)※3
平成19年11月23日
 大島   晃「聖人孔子と人間孔子-生知と学知-」(上智大学文学部教授)※4
平成20年11月23日
 宇野  茂彦「釋奠史管見」(中央大学教授文学部・学部長)※5
平成21年11月23日
 川原  秀城「中国の文人と不老不死」(東京大学大学院人文社会系研究科教授)※6
平成22年11月23日
 池田  秀三「中国文化における礼と礼学」(京都大学大学院文学研究科教授)
平成23年11月23日
 中島  隆博「現代中国における儒学復興の意義」(東京大学総合文化研究科准教授)

※1 足利学校研究紀要『学校』第五号に掲載
※2 足利学校研究紀要『学校』第六号に掲載
※3 足利学校年報『学校』平成18年度に掲載 
※4 足利学校研究紀要『学校』第七号に掲載
※4 足利学校研究紀要『学校』第八号に掲載
※5 足利学校研究紀要『学校』第九号に掲載
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by kawa0201jp | 2011-12-26 11:23 | 足利学校

ドイツ史と戦争

三宅 正樹, 新谷 卓, 中島 浩貴, 石津 朋之/編著『ドイツ史と戦争: 「軍事史」と「戦争史」』彩流社、2011年

この本は、世界史研究会に所属するメンバーでもある新谷 卓さん、中島 浩貴さんが編集に携わっています。だから評価を高めるわけではなく、純粋に今年読んだ歴史関係の中で一番面白いと思いました。

内容説明
「戦争は人類が営む一つの社会現象である」との認識で、「軍事史」より広義の「戦争史」の視点から、戦闘の歴史だけでなく、政治、経済、技術、倫理、思想といった社会的要素を意識的に取り入れた多角的な論集。第一部では、「ドイツ統一戦争」から現在までのドイツ史における戦争の位置づけについて概観。第二部では、重要な人物とその思想を取りあげ、戦争史の文脈のもとでのドイツ固有の特質について考察。第三部では、陸・海・空の軍組織に焦点をあて、それぞれの軍事面だけでなく社会的影響の側面にも触れる。第四部では、ドイツの戦争観や戦略思想が世界各国にどう認識、受容されたかを考察。蒋介石軍がドイツ式に武装され、抗日戦で独の軍事顧問団が作戦面でも指揮した事実を明かす。

(社)日本図書館協会 選定図書にもなっています。

彩流社 http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-1657-5.html

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by kawa0201jp | 2011-12-25 21:32 | 文献紹介

足利学校釋奠記念講演一覧 昭和40年~昭和63年

昭和40年11月23日
 長澤 規矩也「江戸中期の足利学校について」(法政大学教授 文学博士)
昭和41年11月23日
 阿部  隆一「足利学校の学風について」(慶応義塾大学教授 文学博士)
昭和42年1月23日
 福井   保「林家と足利学校」(内閣文庫)
昭和43年11月23日
 赤塚   忠「孔子から中庸へ」(東京大学教授 文学博士)
昭和44年11月23日
 村田  正志「足利氏の興起」(国士舘大学教授 文学博士)
昭和45年11月23日
 築島   裕「古書の訓点について」(東京大学教授 文学博士)
昭和46年11月23日
 長澤 規矩也「足利学校蔵書の流失について」(法政大学名誉教授 文学博士)
昭和47年11月23日
 長澤 規矩也「書籍を通じて見た日本支文化交流について」(法政大学名誉教授 文学博士)
 ・
 ・ ※昭和48年孔子廟修築のため釋奠中止
 ・
昭和49年11月23日
 榎   一雄「支那学研究に関する資料の所在について」(東京大学名誉教授 文学博士)
昭和50年11月23日
 関野   雄「新中国考古紀行」(東京大学教授 文学博士)
昭和51年11月23日
 岩倉  規夫「国立公文書館について」(国立公文書館長)
昭和52年11月23日
 麓   保孝「孔子廟について-日本・支那・朝鮮の比較-」(防衛大学名誉教授 文学博士)
昭和53年11月23日
 長澤 規矩也「重要文化財『唐書』の伝来とその内容-正史のこと-」(法政大学名誉教授 文学博士) 
昭和54年11月23日
 米原  正義「足利学校教学の目的について」(国学院大学教授 文学博士)
昭和55年11月23日
 市川  安司「朱子の四書について」(二松学舎大学教授 文学博士)
昭和56年11月23日
 川瀬  一馬「室町時代に於ける足利学校の意義について」(文学博士)
昭和57年11月23日
 金屋   治「中庸について」(東北大学教授 文学博士)
昭和58年11月23日
 原田  種成「孔子と論語について」(大東文化大学教授 文学博士)
昭和59年11月23日
 戸川  芳郎「『教学』と『義疏』」(東京大学教授)
昭和60年11月23日
 鎌田   正「孔夫子の慟哭」(東京教育大学名誉教授 文学博士)
昭和61年11月23日
 松下   忠「儒家の五輪説」(和歌山大学名誉教授 文学博士)
昭和62年11月23日
 山本  信吉「我が国に於ける漢書の伝来について」(文化庁 美術工芸課長)
昭和63年11月23日
 尾崎   康「印刷術の発明発達と足利学校の蔵書」(慶応義塾大学附属研究所斯道文庫教授)

※ 昭和40年~43年、昭和59年の五講演の講演筆記不明
 
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by kawa0201jp | 2011-12-25 11:23 | 足利学校

足利学校釋奠記念講演一覧 昭和2年~昭和18年

昭和02年11月23日 
 西村辰次郎「足利学校について」(足利市編纂長)
昭和03年11月23日 
 田中 逸平「支那の排日及排孔運動と東亜の将来」
昭和04年11月23日 
 笹川 種郎「祖国を知れ」(文学博士)
昭和05年11月23日 
 塩谷  温「教育勅語と孔子教」(文学博士)
昭和06年11月23日
 渡辺 金造「足利学校第十世庠主寒松和尚に就いて」(陸軍中将)
昭和07年11月23日
 田代 重徳「満州問題に就いて」(満州国新京領事)
昭和08年11月23日
 鳥  澤聲「孔教と日満合作」(北満鉄路交渉委員)
昭和09年11月23日
 関屋 貞三郎「聖上階下の御日常を拝し奉りて」(元宮内次官)
昭和10年11月23日
 関    靖「金沢文庫の文化史上に於ける価値に就いて」(金沢文庫長)
昭和11年11月23日
 今泉  定助「国体明徴に就いて」(皇道発揚会会長)
昭和12年11月23日
 加藤  拙堂「国民精神総動員と日本精神」(中央教化団体連合会理事)※1
昭和13年11月23日
 藤岡  継平「上杉憲実公の性行と功績に就いて」(文学博士)
昭和14年11月23日
 松井  石根「時局に対する国民の覚悟」(内閣参議 陸軍大将)
昭和15年11月23日 
 阿部 判三郎「孔夫子の教育に就いて」
昭和16年11月23日 
 茅原  山「 不明 」
昭和17年11月23日
 諸橋  轍次「儒教と現代」(東京文理科大学教授 文学博士)
昭和18年11月23日
 武富  邦茂「戦局の展望」(宮内省御用掛 陸軍少将)

※1 行幸記念と合併し柳原小にて開催
※  昭和12年、昭和15年~昭和18年の五講演は講演筆記不明 
※  昭和19年以降、釋奠は挙行されたが、記念講演は中断され昭和40年から再開されている。
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by kawa0201jp | 2011-12-24 11:23 | 足利学校

足利学校釋奠記念講演一覧 明治42~大正15年

明治42年12月22日 
 服部宇之吉「 不明 」
明治43年12月23日 
 矢野 恒太「実業より見たる孔子教」(第一生命保険会社社長)
 市村讃次郎「孔子教について」(文学博士)
明治44年12月22日 
 井上哲次郎「孔子の教と現代の道徳」(東京帝国大学文科大学教授 文学博士)
 小柳司気太「孔夫子の道に就きて」(学習院教授)
大正元年12月22日 
 遠藤 隆吉「孔子の徒とは何ぞや」(文学博士)
 宇野 哲人「大義名分に就て」(文学士)
大正02年12月22日 
 嘉納治五郎「足利町と足利学校遺跡」(高等師範学校長)
 中村久四郎「論語の活教訓」(高等師範学校教授)
大正03年12月23日 
 服部宇之吉「孔夫子の人格」(東京帝国大学文科大学教授 文学博士)
大正04年11月23日 
 島田 三郎「日本に於ける孔子教」(参議院議長)
 井上哲次郎「孔子の人格及感化」(東京帝国大学教授 文学博士)
大正05年11月23日 
 服部宇之吉「欧州大戦後に於ける国民の覚悟」(東京帝国大学文科大学教授 文学博士)
 吉田 静至「現代の自覚」(東京高等師範学校教授 文学士)
大正06年11月23日 
 土屋  弘「孔子の教育法(附其容貌)」(東洋大学教授)
 林  泰輔「東西両洋に於ける論語」(高等師範学校教授 文学博士)
 中村久四郎「国と人」(高等師範学校教授 文学士)
大正07年11月23日 
 内田 周平「道徳の解釈並にその実行」(東洋大学教授)
 高島平三郎「人生過程の典型」(東洋大学教授)
大正08年11月23日 
 服部宇之吉「信義之価値」(東京帝国大学文科大学教授 文学博士)
 宇野 哲人「一貫の道に就て」(文学博士)
 矢野 恒太「孝」(第一相互生命保険会社)
大正09年11月23日
 井上哲次郎「道に就て」(東京帝国大学教授 文学博士)
 小柳司気太「孔夫子の処世術」(学習院教授 文学博士)
大正10年11月23日
 桑木 厳翼「知識と生活」(東京帝国大学教授 文学博士)
 稲葉 君山「儒教と家族制度」(陸軍大学教授)
大正11年11月23日
 吉田 静至「現代社会と人格生活」(東京帝国大学教授 文学博士)
 中村久四郎「精神的長生不老」(東京高等師範学校教授)
大正12年11月23日
 中村 進午「大勢」(法学博士)
 西村辰次郎「足利学校と足利氏」(文部省嘱託)
大正13年11月23日
 安井小太郎「孔夫子及足利学校」(第一高等学校教授)
 足利 衍術「足利学校の学風と影響」(東洋大学教授)
大正14年11月23日
 宇野 哲人「孔夫子の盛徳大業に就て」(東京帝国大学文科大学教授 文学博士)
 吉田 熊次「新教育思想と儒教思想との異同」(東京帝国大学文科大学教授 文学博士)
大正15年11月23日 
 加藤 玄智「孔夫子の宗教意識」(文学博士)
 吉田 静至「真の偉人」(文学博士)

※明治42年12月12日、明治43年12月23日の三講演は、講演筆記が不明となっている。 
 

 
        
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by kawa0201jp | 2011-12-21 21:49 | 足利学校

古典読書会 於、東京電機大学神田

今日の天気は晴れ。東京電機大学神田校舎15号館7階法人会議室で、古典読書会が行なわれた。
会の前、13:00~15:00に共著執筆者による会議があったので参加をした。
論文の執筆はしないが、なにかできることがあればがんばりたい。

15:00~18:00は清水多吉先生による「柳田国男と福本和夫」という講演を聴いた。
先生は報告テーマのふたりの年譜レジメを用意してきて下さり、時系列的にお話は進んだ。福本和夫とは面識のあった先生のお話は、とても興味深く面白かった。行きの電車でしまね・きよし、清水多吉『評伝福本和夫』(思想の科学社)の清水先生執筆箇所を読んでいたのでお話を聴く助けになった。マルクス主義週間(1923年5月・イルメナウ)の福本和夫撮影写真は見たことがあったが、今回は福本が写っているものも見ることができたのもよかった。1933年生まれであるが、とてもお元気で、楽しそうに冗談も交えお話をする姿を見られたことが何よりもよかった。いずれ、原稿になるであろうとお話されていたので、楽しみにしたい。
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神保町でのおかいもの。
斉藤孝ほか編『思索する歴史家江口朴郎』青木書店
江口朴郎『世界史の現段階と日本』岩波書店
『流動-昭和論争全史』流動出版(1979.1)
『流動-「変革の思想」の現状を問う』流動出版(1980.8)
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by kawa0201jp | 2011-12-17 23:30 | 参加記

足利学校研究紀要『学校』目次(第六号~九号)

第六号(平成18年3月)
研究
足利学校第十世庠主 寒松-詩偈訓詁抄(其六)- 須永美知夫(1)
足利学校釈奠・釈菜考 倉澤昭壽(37)
足利学校本 柿本人麿像について 大澤慶子(71)
史料紹介
学規三条 須永美知夫(89)
足利学校置五経疏本条目 須永美知夫(99)
学校省行堂日用憲章 須永美知夫(115)
足利学校遺跡保護委員日誌 市橋一郎・倉澤昭壽[史跡足利学校研究員・元史跡足利学校研究員](125)
「内山友山懐徳」関係史料 菊地卓・大澤慶子(241)
奥河内清香家集『倭寧傳し故』巻の三 奥河内清香研究会(249)
釋奠記念講演
庠主講話 前田專學(327)
孔子思想の中の「学び」と「教え」 池田知久(333)
雑報
史跡足利学校平成十七年度事業記録(349)

第七号(平成21年3月)

平成十九年度釋奠時庠主のことば 前田專學(1)
研究
足利学校第二十世庠主 大梁周廓略年譜 倉澤昭壽(3)
足利市指定重要文化財『古文尚書』にまつわる二・三のこと 須永美知夫(19)
「『杏壇』は『教壇』に通じない」の論 須永美知夫(31)
現行足利学校釋奠について 市橋一郎(35)
調査研究
足利学校庠主墓地測量調査について 池上悟[立正大学教授]・市橋一郎(65)
史料紹介
足利学校遺跡保護委員会会計報告書(明治前半期) 倉澤昭壽・市橋一郎・吉田美貴子(95)
資料紹介
釋奠「祝文」解説 須永美知夫(131)
釋奠記念講演
聖人孔子と人間孔子-生知と学知- 大島晃(139)

第八号(平成21年12月)

平成二十年度釋奠時庠主のことば 前田專學(1)
研究
足利学校第二一世庠主 太嶺元諄年譜考 倉澤昭壽(3)
史料紹介
釋奠開催日変更に係わる書簡について 倉澤昭壽・市橋一郎・吉田美貴子(25)
奥河内清香家集『倭寧傳し故』巻の五 奥河内清香研究会(45)
釋奠記念講演
平成二十年度庠主講話 前田專學(75)
『釋奠史管見』 宇野茂彦[中央大学教授](83)

第九号(平成23年3月)

平成二十一年度釋奠時庠主のことば 前田專學(1)
研究
足利学校第十〇世庠主竜派禅(玄)珠寒松略年譜考 倉澤昭壽(3)
史料紹介
足利学校遺跡図書館並管理委員会 倉澤昭壽・市橋一郎・吉田美貴子(41)
奥河内清香 家集『倭寧傳し故』巻の五 奥河内清香研究会(75)※
釋奠記念講演
中国の文人と不老不死 川原秀城(111)
平成二一年度庠主講話 前田專學(125)
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史跡足利学校「研究紀要」『学校』
編集 足利市教育委員会
発行 (史跡足利学校事務所)
〒326-0813
足利市昌平町2338

題字 第七世庠主玉崗瑞璵九華の文字を集字したものです

※奥河内清香 家集『倭寧傳し故』巻の五を史跡足利学校年報『学校』平成二十一年度版に掲載した奥河内清香 家集『倭寧傳し故』巻の五の後半部を掲載する。
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史跡足利学校年報『学校』平成18年度  ※「研究紀要」と「年報」を合わせて発刊

Ⅴ紀要
1 研究
(1)足利学校第10世庠主寒松-詩偈訓詁抄(其六)- 須永美知夫(1)
(2)足利学校出土の中国産磁器について 市橋一郎・齊藤糸子・足立佳代(11)
(3)足利学校19世庠主実巌宗和年譜考 倉澤昭壽(26)
2 史料紹介
(1)松川東山墓表  須永美知夫(55)
(2)足利学校関係の木村半兵衛家文書について 倉澤昭壽・市橋一郎(63)
(3)河内清香 家集『倭寧傳し故』巻の4 奥河内清香研究会(77)
3 釋奠記念講演
(1)庠主講話 前田專學氏(105)
(2)記念講演『王陽明と論語』 松川健二氏(107)  
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by kawa0201jp | 2011-12-12 10:13 | 足利学校

足利学校研究紀要『学校』目次(創刊号~第五号)

足利学校研究紀要『学校』目次を一覧としてみることの出来るサイトが見当たらなかったので、足利学校遺蹟図書館でメモをしてきた。まずは、創刊号~第五号までを掲載する。タイプミス等発見次第訂正していきます。
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創刊号(平成13年3月)
創刊の辞 吉田哲也[足利市教育委員会教育長]
研究
足利学校と林家 倉澤昭壽(3)
足利学校所蔵「毛詩鄭箋」識語考-心甫栄伝は足利学校の学徒か- 倉澤昭壽(37)
詩偈訓詁抄(其一)須永美知夫(65)
寄稿
足利学校の寺院的性格 柏瀬順一(91)

第二号(平成14年3月)
巻頭のことば 前田専學[史跡足利学校庠主]
研究
足利学校学徒考 倉澤昭壽[史跡足利学校研究員](3)
足利学校第十世庠主 寒松-詩偈訓詁抄(其二)- 須永美知夫[史跡足利学校研究員](195)
足利学校孔子坐像考 大澤慶子[史跡足利学校勤務・美術史学会会員](231)
史料紹介
史跡足利学校所蔵奥河内清香『道行ぶり』巻一 海老澤勇一[足利市文化財愛護協会会長](奥河内清香研究会)(265)
魚住和子氏蔵、龍派禅珠寒松の『寳岑字偈』について 菊地卓[栃木県立足利南高等学校教諭](337)

第三号(平成15年3月)
はじめに 吉田哲也[足利市教育委員会教育長]
研究
足利学校庠主年譜稿 倉澤昭壽(3)
(一)九世閑室元佶(二)一六世月江元澄(三)一七世千渓元泉(四)一八世青郊元牧
足利学校第十世庠主 寒松-詩偈訓詁抄(其三)- 須永美知夫(315)
史料紹介
奥河内清香『道行ぶり』巻二・三・四 海老澤勇一(337)
資料紹介
足利学校所蔵旧岡谷家白鷹図について 大澤慶子(503)
雑報
史跡足利学校平成十四年度事業記録(519)

第四号(平成16年3月)
巻頭のことば 前田専學[史跡足利学校庠主]
研究
足利学校学徒考補遺 倉澤昭壽(3)
『学校』第二号「足利学校学徒考」訂正表 倉澤昭壽(38)
足利学校第十世庠主 寒松-詩偈訓詁抄(其四)- 須永美知夫(45)
足利学校孔子坐像考補遺 大澤慶子[史跡足利学校古文書整理業務等委託職員・美術史学会会員・成城大学大学院文学研究科美学・美術史専攻博士課程前期在籍](107)
史料紹介
奥河内清香研究会
 奥河内清香『戊巳紀行』(111)
 奥河内清香『請ネ壽日記 己酉之部』(123)
 奥河内清香『さらばひくさ』(133)
 奥河内清香『两社詣紀行日次記 舩廼綱手』(145)
 奥河内清香 家集『倭寧傳し故』巻の一(179)
資料紹介
足利学校大成殿大棟の海獣 須永美知夫(235)
雑報
史跡足利学校平成十五年度事業記録(241)
『足利学校記録』発行のお知らせ(249)

第五号(平成17年3月)
研究
足利学校第十世庠主 寒松-詩偈訓詁抄(其五)- 須永美知夫(1)
〈寸描〉足利藩の「学問所」(幕末期)のこと 菊地卓[足利市文化財専門委員会副委員長](33)
史料紹介
奥河内清香家集『倭寧傳し故』巻の二 奥河内清香研究会(41)
資料紹介
渡辺玄対筆山水図について 大澤慶子(137)
釋奠記念講演
庠主講話 前田専學(145)
『論語』に学ぶ「文」の思想 石川忠久(151)
雑報 
史跡足利学校平成十六年度事業記録(173)
既刊内容紹介(181)
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by kawa0201jp | 2011-12-11 21:41 | 足利学校

世界史研究会シンポジウム 於、東京電機大学神田

前日までの雨も上がり、きょうはよい天気であった。
東京電機大学神田校舎11号館17階特別会議室で世界史研究会創立記念シンポジウムを行なった。

「科学技術と歴史学―3.11までの現代史を顧みる」というテーマで、石塚正英氏による企画提案のシンポジウムであった。氏による提起は「・・・むろん、今回の大災害の元凶に科学至上主義・近代官僚主義などがあげられるからです。モルトケ以来のピラミッド的合理主義組織・フォーディズム生産システム(アメリカ的グローバリズム)は崩壊しているのに、それにしがみつく近代というものに批判のメスを入れましょう」というもの。
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報告者とその論題は、
1.青木信家「アメリカ的自由の再検討」(世界史研究会会長)
2.岡本充弘「歴史のハイアラーキー:近代の知の秩序」(東洋大学文学部教授)
3.石塚正英「東亜共同体リーダーの資格喪失」(東京電機大学理工学部教授)
であり、それぞれ30分~40分程度でお願いした。

それぞれの報告の要旨をつかめるものを『世界史研究論叢』第2号に掲載できるようにと、考えている。会は、14:00開場→14:30開会→18:00閉会→懇親会の流れで行なった。司会は、川島祐一。
創立記念大会にふさわしく開場が満席になる盛況であった。報告者3名、司会、参加者12名の計16名。シンポジウムの後に予定していた『世界史研究論叢』第1号の合評会は時間の関係でできなかった。シンポジウムの時間内では質問が終わらなかったので、懇親会の席でも大いに盛り上がったことだろうと思う。

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成瀬治『世界史の意識と理論』、西嶋幸右『専制君主と啓蒙思想家』、岡崎勝世『聖書VS世界史』、織田武雄『地図の歴史-世界編』、福井憲彦『歴史学入門』の5冊を研究会前に神保町で購入。
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by kawa0201jp | 2011-12-04 11:30 | 参加記

世界史研究・世界史教育関係のサイト

文部科学省 高等学校学習指導要領
http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301d.htm

世界史研究所(所長 南塚信吾)
http://www.history.l.chiba-u.jp/~riwh/

NPO法人歴史文化交流フォーラム
http://www.npo-if.jp/

ユーラシアの近代と新しい世界史叙述(羽田正研究室)
http://haneda.ioc.u-tokyo.ac.jp/eurasia/

大阪大学歴史教育研究会(代表 桃木至朗)
http://www.geocities.jp/rekikyo/index.html

神奈川県高等学校教科研究会社会科部会歴史分科会
http://www2.ocn.ne.jp/~bukai-hi/

帝国書院 世界史のしおり
http://www.teikokushoin.co.jp/journals/history_world/

世界史教育のあゆみと課題・ノート(鈴木亮)
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by kawa0201jp | 2011-12-03 15:17


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